今週の火曜日、六本木ヒルズにある毛利庭園の桜です。
見頃は残念ながら、もう過ぎていました。
先週の土曜日が、やっぱりピークだったかなぁ。
六本木ヒルズのホームページによると
「庭園の歴史は、およそ350年前の江戸時代に遡ります。
慶安3年(1650年)、毛利元就の孫、秀元が甲斐守となり、
麻布日ヶ窪の地(現在の六本木六丁目他)に上屋敷を設け、
その大名屋敷の庭園として誕生します。
その後、元禄15年(1702年)、吉良邸討ち入り後、
赤穂浪士岡島八十右衛門ら10人が毛利家に預けられました
(細川、毛利、松平、水野の四家に分けて預けられる)。
翌年2月、全員がこの地で武士の本懐を遂げました。
嘉永12年(1849年)、のちに明治時代の陸軍大将となる
「乃木希典」が、長府藩上屋敷の侍屋敷に
希次の三男として生まれ、幼年期9年をこの「日ヶ窪屋敷」で
過ごしました。
元治2年(1865年)、堀田相模守がこの日ヶ窪屋敷を拝領します。
時代は変わり、明治20年(1887年)、中央大学の創始者であり、
弁護士、法学者、法学博士でもあった「増島六一郎」氏
(18571948年)が自邸として当地を取得し、
その庭園を「芳暉園」と名付けました。
大正8年(1919年)4月、「乃木大将誕生地」として、
旧跡指定(現東京都旧跡)を受けます。
昭和18年3月、「毛利甲斐守邸跡」として旧跡指定
(現東京都旧跡)を受けます。
昭和27年3月にはニッカウヰスキーの東京工場となり、
昭和52年には、テレビ朝日が当地を取得。
池はニッカ池と通称されていました。
その後、平成10年に六本木六丁目地区市街地再開発組合が
設立され、平成12年4月に、再開発事業の着工。
平成15年4月に「六本木ヒルズ」がオープンし、
現在の「毛利庭園」として誕生しました。」


